田中安全衛生blog

安全衛生全般についての日々の出来事や感じた事を書いています。

2018年12月

ご安全に。
2018年は、皆さんにとってどんな年でしたでしょうか。
私の今年の始まりは、口述試験でした。
この試験は、中々気の抜けないところがあります。たったの15分間ですが、緊張の連続だったのを思い出します。
運よく合格することができ、4月よりこのブログを立ち上げました。
日々ブログは、いまのところ続いてますが、継続させることの難しさも感じています。
また色々な事業所へお邪魔することで、自身の勉強になりました。
そして、総じて感じたことは、「事業所にとって安全衛生は一番ではない」ということです。
事故災害が起きたところでは、一部の方が安全衛生の大切さを訴えています。
しかし、事業所全体としての推進となると思うような体制に成っていません。
私は、その一部の方と一緒になって安全衛生の大切さを発信続けたいと思います。
来年も明るく楽しい1年になりますように。
皆さんも良いお年をお迎えください。
▽タイトル「時期外れ咲」
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写真撮影は、私の兄三浦秋男氏です。

▽田中安全衛生コンサルタント事務所

ご安全に。
今年も残すところ1日となってしまいました。
テレビより「小さな旅」のメロデイが流れています。
その音楽を聞きながらブログを書いています。
思えば4月から始め、1~2ヵ月間はできるだろうかと不安でした。
何とか今日まで9ヵ月程続き、少しでも成長できたかなと思っています。
日々ブログとして日記風に面白おかしく書かれているものは、たくさんあります。
しかし、安全衛生を主題としたブログは、存在しないことを知りました。
そこで、少しでも安全衛生に関する内容をお伝えできないかと感じて、始めました。

今年は、九州から東京まで出張もありました。出張中は、中断しようかとも思いましたが、続けることができました。

出張先で「見てますよ」と言われて、背中を押されたからです。
サラリーマン時代は、ドキュメントの多い日々でした。
定年後は、暇な毎日が続くのだろうと予想していました。
その予想は、あっさりと裏切られ相変わらず忙しい日々です。
日々ドキュメンタリーなことが起きていますが、身近でもあり控えています。
来年は、迷惑の掛からない範囲内で、もう少し身近なことも書こうと思っています。
最後に、毎日素晴らしい写真を送っていただいてます兄に感謝します。
本当に有難うございます。
私も来年は、もう一段上を目指して頑張ろうと思います。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
▽タイトル「初積雪」
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写真撮影は、私の兄 三浦秋男氏です。

▽田中安全衛生コンサルタント事務所

ご安全に。
不安全行動等の問題のある作業者に対して個別KYは有効です。
作業指示者は、「〇〇さんは~する時は~するように」と個別にきめ細かいワンポイントアドバイスを行います。
そして、その内容を本人に大声で復唱させることによって、正しく伝わったことを確認します。
災害を起こす作業者や不安全行動を繰り返す人は、決まっているとよく言われます。
確かに災害ポテンシャルの高い人はいるようです。
性格的にそそっかしい人や物事にのめり込んで夢中になりやすい人と言えるかも知れません。
管理監督者は、このような時に「気を付けろよ」と個別に声掛けしていることでしょう。
これは、「個別注意」と言い、一方的に言って聞かせるだけです。
この「個別注意」も繰り返すだけでは、効果が急速に薄れてきます。
そこで、更に切り込んだ方法として個別KYが有効です。
管理監督者が、巡視時に作業者へ「今の作業にどんな危険が考えられますか。その時あなたはどうしますか?」と問いかけます。
そして一緒になって考えて最後に唱和することで、激励とヤル気の実践を誓うことが出来ます。
▽タイトル「ハッチ君」
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写真撮影は、私の兄 三浦秋男氏です。

▽田中安全衛生コンサルタント事務所

ご安全に。
フォークリフトは、今からおよそ90年前にアメリカで生まれました。
我が国には、戦後米軍により持ち込まれました。
当時の荷役作業に大変革をもたらし脚光を浴びたようです。
その後、機種の多様化や性能も著しく向上し稼働台数も増加し続けています。
併せて、荷役作業時の事故災害も多発しています。
これへの対策は、荷役作業時の基本事項を順守する必要があります。
まず、積荷が安全で確実に積み付けられているか確認してから運搬します。
パレットを使用する際は、積荷の大きさに合ったものを使用します。
荷崩れの危険が想定される場合は、荷にロープ掛けやネット掛けなどを施し、荷崩れを防止します。
荷重表を確認し、許容荷重を越えて積載してはいけません。
マストの間に手や足、身体を絶対に入れてはいけません
過去の災害事例ですが、トラック荷台へ積荷を卸す作業を紹介します。
運転席から手を出してパレットを動かそうとした際、操作レバーに身体が触れてマストが動き出し挟まれています。
尚、公道での荷役作業は警察への許可を必要としますので注意して下さい。
フォークリフトでの荷役作業時の基本操作を守り、挟まれ災害等を防ぎましょう。
▽タイトル「群」
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写真撮影は、私の兄三浦秋男氏です。

▽田中安全衛生コンサルタント事務所

ご安全に。
職場などでの人間関係は、大切なことです。
人間であるが故に、苦手な人も出来ることでしょう。
苦手な人と無理に付き合う必要はないのですが、断れないこともあります。
しかし、一番大事なことは自分の気持ちです。
自身に問い掛けし、イヤな時は「ノー」を伝えるべきです。
但し、相手の気持ちも配慮して、相手も自分も「イエス」の接点を検討することも必要です。
例えば、直前に飲み会に誘われたとします。
「急に言われても、予定があり困ります!」の言い方になります。
別に悪気はなくても相手は避難されたような気分になります。
「この日は予定が入っています。もう少し前に言っていただければ大丈夫な時もあります」
このように、接点の可能性を残した「ノー 」であれば、あまり悪い印象は残らないでしょう。
自分の気持ちが、無理なく相手に伝われば人づき合いが円滑になります。
そして、相手に視点を置いた言葉ひとつで、人間関係がスムーズになるでしょう。
▽タイトル「カラス」
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写真撮影は、私の兄 三浦秋男氏です。
▽田中安全衛生コンサルタント事務所

ご安全に。
早いもので平成30年も数日で終わろうとしています。
今年を振り返ってみますと、数多くのニュースの中で大企業の不祥事が目に付きました。
種々な事件の中で、品質データ改ざんや、不正検査等が思い浮かびます。
また働き方改革が進んだために、過剰残業や賃金不払い等も相当に多かったようです。
これら不祥事と安全衛生が無関係とはいえないでしょう。
職場では、品質も安全衛生も作業手順書により同様に管理されています。
過剰残業等でのストレスや疲労による安全衛生にも支障をきたしているでしょう。
2年前頃より事故災害発生が上昇傾向に転じたこととも関係しています。
そのためには、各種の法を順守すべき体制の見直しをする必要があります。
組織に属すると本当のことが言えないということも起こります。
そのためには、第三者でモノが言える人も必要です。
安全衛生に関しては、外部の安全衛生コンサルタントを活用することも必要でしょう。
安全衛生の専門性もあり、的確な指摘で改善が期待されます。
その部門での大企業は、安全衛生に関してもトップランナーでないといけません。
▽タイトル「冬の紫陽花」
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写真撮影は、私の兄 三浦秋男氏です。
▽田中安全衛生コンサルタント事務所

ご安全に。
今年の24回目の漢字は、「災」です。
北海道の地震や西日本豪雨、我が県でも大きな地震がありました。
またスポーツ界のパワハラ等も人災として報道されました。
私のブログでも、ほとんど毎日のように災害の「災」を使ってしまいました。
安全衛生のブログですので、仕方ないことかもしれません。
今年の休業4日以上の労働災害も12万人を超えるでしょう。
鉱業以外の製造業や建設業等の全ての業種で増加しているようです。
これは、1000人の事業所では、およそ4人発生したことになります。
何としても増加傾向に歯止めを掛けるべく活動しなければいけません。
来年こそは、「労働災害」の無い日々となれば嬉しいことです。
▽タイトル「鎌手水仙公園にて」
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写真撮影は、私の兄 三浦秋男氏です。

▽田中安全衛生コンサルタント事務所

ご安全に。
皆さんへの質問です。
人が呼吸する時に吸う時と吐く時では、体の状態はどちらが安定しているでしょうか。
答は、吐く時です。
吐く時の方が、心拍も脳波も安定しています。
自律神経の働きを考えれば、呼吸は大切です。
自律神経の運動は、自身の意思とは関係なく働いている内臓の動き等です。
内臓の中で、肺だけは自身の意思でコントロールできます。
そこで、一日に数回は深呼吸をしましょう。
ため息は、マイナスイメージが強いようですが、深い呼吸となり体には良いことです。
腹式呼吸も深いゆったりした呼吸となり有効です。
腹式呼吸は、寝た状態で行うとやり易いようです。
鼻から息を3秒吸って、口から5秒以上かけて吐きます。これを3分間続けます。
この腹式呼吸は、効果がいっぱいあるようです。
腹筋や背筋を鍛えられ姿勢も良くなります。更にリラックス効果で血圧も安定します。
隙間時間を見付けて腹式呼吸を実践し心身ともに健康に過ごしましょう。
▽タイトル「海岸の王者」
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写真撮影は、私の兄 三浦秋男氏です。
▽田中安全衛生コンサルタント事務所

ご安全に。
中高年者や定年を迎えれば、やることがないとよく聞きます。
働き蜂のように懸命に働いた後は、無気力状態になることも良く分かります。
更に、若い頃のように身体が思うように動かないことも多くなるのも事実です。
しかし、この年齢にならないと得られない楽しみもあるでしょう。
もしかすると、未だやりたいことに出会っていないのかもしれません。
「歳だから」と自分の中に境界線を設けないことです。
時間に余裕がある年代こそ、やりたいことをやりましょう。
初心者になって、何か新しいことに挑戦してみましょう。
豊富な人生経験を生かして、人のために役立つことをするのもいいでしょう。
大事なことは、結果よりプロセスです。
何でも一生懸命にやっていれば、結果は出なくても、本人が輝いてきます
今年も1週間程で終わりますが、この1年間で自分が少しでも進歩していると感じたら、とても幸せなことです。
来年に向けて、もっと輝く自分に合うために、何かに挑戦してみては如何でしょうか。
▽タイトル「唐音の蛇岩」
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写真撮影は、私の兄 三浦秋男氏です。
▽田中安全衛生コンサルタント事務所

ご安全に。
年の瀬も迫り、事業所や家庭で忙しい日々をお過ごしのことと思います。
この時期は、力を適度に抜くことも必要です。
日常の業務や生活では、力を抜くどころか力を入れ気味で動かれていることでしょう。
そこで、力の入れ具合をチェックしてみましょう。
一人協力してもらうことになります。
まず、真っすぐに立ち、両腕を前に出します。
協力者にその両腕をしっかり持ってもらい、両腕の力を抜きます。
しばらくして、協力者に持っている腕をパッと離してもらいます。
その際に、ストーンと腕が下に落ちれば力が抜けています。
ゆっくり落ちたり、前に出したままでは、力が抜けていません。
自分では力を抜いたつもりでも、抜けていなければ緊張が抜けていないということです。
不眠の原因の一つに体の筋肉の緊張があります。
睡眠時に筋肉の緊張が十分に抜けていないため、体の興奮が続いているのです。
力を抜くことは、特別難しいことではありません。
休憩時間の合間に「力を抜くこと」を実践してみては如何でしょうか。
▽タイトル「ハマグリアート」
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写真撮影は、私の兄 三浦秋男氏です。
▽田中安全衛生コンサルタント事務所

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